子どもが寝た隙を狙って書くブログ

1歳の長女が寝た隙に、好きなことを書きなぐるところ

オススメの漫画「王家の紋章」

通っていた大学の図書館に、漫画コーナーができました。

名作揃いの漫画コーナーはもちろん大人気で、

読みたい漫画が返却されてくるのを今か今かと待ち受けていました。

 

読みたい漫画が返却されない時、

読んだことない漫画の1巻があれば借りてみようと思い出会ったのがこれ。

「王家の紋章」

あらすじ

考古学を学ぶためにエジプトに留学中の富豪の娘キャロル・リードは16歳のアメリカ人。

ある日、リード家が手がける事業の一環として、古代ファラオ「メンフィス」の墓を暴いてしまったために、神殿の祭祀であったメンフィスの姉「アイシス」の呪いを受けてキャロルは古代エジプトへタイムスリップしてしまう。

古代エジプトで「ナイルの姫」として崇められるようになったキャロルは様々な危機に直面する・・・。

 

くさもちの感想

正直、連載開始が1976年ということもあり、

当時の漫画のノリについていくのが結構辛かった(笑)

でもですよ・・・黙々と読み進めていくとはまっている自分がいたんですよ。

図書館でこの漫画を2回借りたあと、決心して購入しました。

 

お話の流れとして・・・

  1. エジプトの民に愛されながら平和に暮らすキャロル
  2. キャロルに目をつけた他国の人間がキャロルを誘拐
  3. 「エジプトに帰りたい」「メンフィス〜」
  4. 色々あって死にかけるキャロル
  5. ギリギリのところで助かってエジプトへ帰る
  6. 1へ戻る

大抵この流れなんですが、この流れになるとわかっていてもそれを求めている自分がいるんです。

現在ブレイク中のあの縄跳びの芸人さんの「この動きを求めている俺がいる」っていうのが何となくわかってしまう・・・。

 

なんでこの流れを求めてしまうのか、考えてみたんですけど・・・

やっぱり「王道」なんじゃないでしょうか。

 

美しいヒロインがピンチになったところをヒーローが助けに来てくれて、

いつまでも幸せに暮らしました、めでたしめでたし・・・という。

ディズニーのような、おとぎ話のような。

 

舞台が古代エジプトということで、

ちゃんと歴史も交えてお話が作られているので読み応えがあります。

私が高校生の時にこの作品に出会っていたら、

世界史はもっと面白い科目になったことでしょう。

 

作者が80歳を超えていらっしゃる現在も作品は続いております!

ミュージカルにもなっていますよ。

www.tohostage.com

 

続きが早く読みたい・・・。

ぜひ一度読んでみてほしい作品です。