子どもが寝た隙を狙って書くブログ

1歳の長女が寝た隙に、好きなことを書きなぐるところ

女々しい私

ブログには明るい話題を選んで書こうと思っていましたが、綺麗な面だけを出していると案外ストレスが溜まるというか、自分は無理してるんじゃないかな?と思うことがありまして、今日は思い切って先日夫と些細な喧嘩をした話を書きます。

 

夫もこのブログを読んでいますが、たまにしか、しかも多分ちゃんと見ないので赤裸々に書いちゃおうかな(笑)

夫へ>悪口じゃないよ。

 

都会に出かけた時のこと

珍しく都会へお出かけを決めたくさもち一家。

娘が生まれてからは、週末は家族で食料品のお買い物へ行くか夫と娘が2人で公園へ遊びに行くのが定番の過ごし方です。娘は都会の商業施設よりも公園の方が楽しいだろうから、あまり街には出かけません。

 

今回は、結婚記念日のある週の週末にちょっといいランチでもしようか〜というところから始まりました。

最初は夫の「週末出かけようか」の一声から、私が「じゃあ結婚記念日の奮発ランチしようか」と言ったのがきっかけだったと思います。

 

ランチまでは良かった

午前中は娘が喜ぶところへ行って発散させて、そのあとに早めの時間帯にランチへ行くことにしました。ランチで娘が早く食べ終わって遊びたがったくらいで、特にここまでは喧嘩は起きません。ちょっとバタバタしながらもランチを済ませました。

 

まさかの「速攻帰る」

さて、そのあと丁度娘の昼寝の時間に差し掛かる頃です。

このままベビーカーで寝てくれたら、寝てる間にこの辺りの商業施設を見て回れるな〜と想像していると、夫が「じゃあ帰ろうか」と言い出したのです。

 

え?ちょっと待って?ここまで来てご飯だけ??

ちょっと待ってくれたまえ、まさか君、この目の前の素敵なお店を前にして私に帰れと言うのかね?目の前に餌をぶら下げられてお預けをくらうような気分。

 

私的に超ショックです。

娘が寝てる間に1時間程度は2人でお店を見て回れると思っていたのに・・・

 

の言い分はこう。

  • 眠い。昼に寝ないとダメな人間だって知っているだろう。(別にそういう病気じゃない)
  • どうせ俺が子守をしてる間に店を回るんだから1人で見たらいい。先に帰る。
  • 買い物に付き合うのは苦痛だ。

これを聞いて気分は超最悪です。

今思い出してもはらわたが煮えくりかえります(笑)思い出さない方が健康にいいかも・・・

 

の言い分はこう

  • 普段は夫に合わせているのになぜちょっとの時間くらい付き合ってくれないのか
  • 素敵なものを一緒に見て会話がしたい。先に帰るなんてまるで残った私が悪者みたいじゃないか。(なぜかそんな風に感じる)
  • 娘が寝てる間ならまわれるじゃないか。逆にたったそれだけの時間だろう

 

独身の頃からそうでしたが、夫は昼寝を必ずする人です。出かけた先でも車へ戻って寝るのです。

デートの時もそれに付き合って来ました。正直嫌でしたが、そう言う体質の人だと受け入れて今までやって来たのです。

それでも独身の頃は、私との買い物デートに付き合ってくれていました。眠たい中、私に付き合ってくれようとしていたのはよくわかっていたので、私も昼寝に付き合っていたのです。お互いの思いやりと気遣いです。

 

それが結婚したらどうよこれ。「俺はこういう人間だから無理だ」と開き直り、歩み寄る姿勢が全くなくなったのです。買い物できなかったことよりも、そのことがショックでした。

 

結婚生活って、歩み寄りが大切だと思うんです。お互い別の人間なので100%合わせるのは難しいです。でも、努力で譲歩はできます。その努力すらするそぶりを見せてくれないのは心底悲しい。

 

結果的に、10分程度、目の前のお店を見ましたが、途中で夫はイヤホンを耳にさしたので完全にどうでもよくなりました。イヤホンを耳にさした時点で、私と会話をして買い物を楽しむ気は毛頭ないと捉えたからです。

後からそのことを指摘すると、「眠気を飛ばすために音楽を聴いた」とのこと。

私と話して眠気を飛ばして欲しかった。私の存在を否定されたような気がして悲しかったです。

 

「話しても眠気は飛ばない」とも言われましたが、実際に眠気は飛ばなくても良かったのです。たとえ会話が頭に残らずとも、それに付き合うそぶりをしてくれるだけで満足なのです。「眠いのに頑張って付き合ってくれたのか、じゃあ早めに帰ろう」という気持ちに自然となります。

 

夫は真面目なので夫にとっての「眠気を飛ばすための最善の策」を取ったのでしょうが、私は「私の気持ちに寄り添って欲しかった」というズレがありました。

 

家に帰って、昼寝から目覚めて無邪気にはしゃぐ娘を抱っこしていたらなんだかこらえきれずに泣けてしまいました。結局、歩み寄るのは私だけなのか、毎日1つずつ自分のことを諦め、自分を犠牲にしても笑顔で頑張ってきた結果がこれかと虚しくなったのです。

 

私も悪かった

私も、出かける前から「ウィンドウショッピングがしたい」と話していれば、夫も心構えができてこんなことにはならなかったでしょう。頭の中でイメージしただけで伝えていなかったのです。

私も悪かったのです。

 

夫は結構無口な方です。でも会話ができないと言うほどではありません。上手い下手はあるけれど、下手でもいいから何か言葉を返して欲しい。「そうだね」だけでもいいのです。

 

私が「会話がしたい」と言うと、「俺はできない」と言うようなネガティブな答えが返って来ます。機嫌のいい時や娘には話せているじゃないの。その調子でいいんだよ。

夫は「上手く話す」ことにこだわりを持っているのかもしれません。

上手くなくてもいいのに・・・上手くなくても気持ちは伝わります。じゃなきゃ結婚してません。

 

なんだかんだ、私は夫と楽しく過ごしたいのです。

ちょっとだけわがままをきいて欲しいのです。

思い出を作りたいのです。

 

何歳になっても女々しい私。

家に帰ってひと眠りした夫は「ごめんね」と言ってくれて、次の週にリベンジを申し出てくれました。

眠くない時の夫は優しいのです。

 

ところで、夫のこの昼寝体質は本当に病気じゃないのかな?夜中にぐっすり眠れてないから起きて3時間でまた眠くなるんじゃないのかしら…赤ちゃんの頃の娘と同じサイクルってどうなのよ?