子どもが寝た隙を狙って書くブログ

1歳の長女が寝た隙に、好きなことを書きなぐるところ

できないことよりできることを数えるのがいい

初めて出産をして、初めての育児に奮闘する毎日。

娘の世話をすること1年と8ヶ月。この環境に心も体も慣れてきました。

「育児を楽しんで」は無理だと思った

たくさんの友人知人が出産を喜んでくれて、様々な温かい言葉をくれた中に「育児を楽しんで」が時々ありました。

その時はとてもありがたく嬉しい気持ちでいっぱいでしたが、育児を始めて日が経つに連れ「育児を楽しむ」のは絶対無理だと思うようになっていました。

  • 産後の体力回復の遅さ
  • 夜間も関係なく行わなければならない授乳、それに伴う睡眠不足
  • 息抜きする暇も気力もない
  • 体力がないのに抱っこしてユラユラしての寝かしつけ

これらが私を鬱々とした気分にさせ、楽しむ余裕は皆無でした。

ただ、娘が可愛い。これだけで突っ走ったようなものです。母性万歳。

 

離乳食期が過ぎたら楽しめるようになってきた

離乳食初期は「捨てるために作る」と言う感じで、「なんで食べてくれないのー!(泣)」の毎日でした。「また捨てることになるかもしれない」「何がダメなんだろう?」の不安の日々。

まだまだ育児を楽しめませんでした。

マメに離乳食の写真をアップしているママさんはマジですごいと思う。

 

市販の離乳食に頼りたくなくてしばらく頑張りましたが、試しにいろいろ購入してあげてみたら食べられるものが増えてきたんです。

これをきっかけに、食べられる味や硬さがだんだんわかってきて少しずつ手作りのものも食べてくれるようになりました。

 

ちなみに、娘が気に入ったのは和光堂の離乳食。

キューピーのは好みじゃなかったみたい。

和光堂の離乳食を使ったレシピの紹介ページにはずーっとお世話になりました!

community.wakodo.co.jp

 

このだしには大変お世話になりました。

これ使うとよく食べました。

 

「手作りじゃないとだめなんじゃないか」という固まった頭を切り替えて、市販品に頼ったらすごく気持ちも楽だったので、この出来事をきっかけに「こうじゃなきゃダメ」と思い込んでいることを「別にいいじゃないか」と、おおらかな気持ちでいようと思いました。

 

他の人と同じペースでいなきゃいけない理由は1つもないし、それぞれの子の個性は千差万別。

何も焦ることはないと思い始めてからは育児が楽しくなってきました。

最近は育児が楽しめている

最近は、娘も大人と同じ食事を食べられるし(塩分・糖分・脂肪分には気をつけながら)おしゃべりも上手になってきて、少しだけ意思の疎通がしやすくなると劇的に楽になりました。

 

ご飯を自分で食べてくれるのがものすごい楽!

「おいしそー」「おいしい」と感想を言ってくれるので励みになります。

 

洗濯物を畳んだり食器を片付ける時に進んでお手伝いもしてくれます。

微妙な畳み方の服がとっても可愛い(笑)

 

棚から持ってきてほしくない物を持ってきちゃったりもするけど、「ダメ」と注意した後に冷静になると「危ないものではないし別にダメなことなんてない」と気づいて「終わったら片付けといてね」と言うことにしました。実際終わったら片付けてくれます。

散らかして片付けが面倒になるくらいの被害なら大目に見よう。

 

寝かしつけの授乳も、いつまで続くか不透明で不安だったのが、最近では夜中に泣いてもおっぱいさえくわえればすぐに寝るんだから別にいいやと思えるようになりました。

いつかは飲まなくなるんだし。私もそんなに苦じゃないのでいいや。

 

私も図太くなりました。

そんなこんなで、「育児楽しんで」をやっとこさ体験できています。

「うちの子、まだ◯◯できない」と思うよりも「できること」を数えた方が精神衛生上いいんじゃないかと思います。

 

「おはよー」って言える

上手に踊れる

歌も覚えてきた

集中力がある

絵本の内容を覚えて口に出して読める

いろいろなものでよく遊べる

「いただきます」「ごちそうさま」がちゃんとできる

ご飯をたくさん食べられる

お友達と仲良くできる

急な坂も階段も登れる

トコトコ走れる

お手伝いができる

お片づけも上手

公共の場で静かにできる

 

・・・・うん、とってもいい子!

 

イヤイヤ期が始まったらまた楽しめなくなるのかな(苦笑)

これからも踏ん張ってママも一緒に成長しよう。