子どもが寝た隙を狙って書くブログ

1歳の長女が寝た隙に、好きなことを書きなぐるところ

サザエさん症候群が治った

サザエさん症候群・・・・

日曜日の夕方から深夜、「翌日からまた通学仕事をしなければならない」という現実に直面して憂鬱になり、体調不良や倦怠感を訴える症状の俗称である。

Wikipediaより引用

 

くさもちは長らくずっとサザエさん症候群でした。

日曜日の18時30分、ちびまる子ちゃんから始まりサザエさんに差し掛かると翌日のことを思って激しく憂鬱になったものです。

 

ため息をつき、無表情になり、ネガティブになる。

日曜日に一緒に遊んでいた友人たちに「大丈夫か?」なんて心配されることもしばしば。

サザエさんは見ないようにしていました。

 

仕事が嫌だったんですね〜。ものすごい嫌でした。

好きなことを仕事にしたのはいいけど、死ぬほど自信がなかったからかな?

それとも周りに気をつかうのがしんどかったから?

向いてないかも・・・なんてよく思っていました。

違う職場の時は出勤は苦ではなかったので、やっぱり向いてなかったのかもしれません。

 

それでも治りました

結婚してしばらく夫婦2人の暮らしをしました。

私の仕事は土日祝でも出勤があり、毎日夫より帰りが遅かったのに夫より給料は低い。夜遅くまでいないといけない日もあったのに手当も昇給もない。

なんだこれって感じです。

それでも毎日頑張っていました。社会人なんだから当たり前。みんな頑張ってる。

そんな会社に就職したんだからしょうがない。

 

そんな中、子どもを授かって退職することになり、退職した月に夫の転勤が決まって東京に来たりでバタバタしながらもなんとか出産、育児に奮闘する毎日。

ふと気づいたら、サザエさん症候群は治っていました。

 

十中八九、会社を辞めたからだろうな〜。

 

実は、若い頃から子どもを産みたいと思っていて、将来の夢は「子どもを産むこと」と言いたかったけど周りに合わせて職業を言っていたような奴です。

 

子どもを産んで家事をする毎日を送りたかった私。

今この時代でこんなことを言うと「寄生虫」と言われるんでしょうか?嫌だな。

 

仕事は辛かったけど、社会で経験を積んでから子どもを産めてよかったなと思います。経験は財産ですね。物の考え方や人付き合い、仕事を通して様々なことを学べました。それを子どもに伝えることができるんだもん。しんどい思いしてよかった。

 

心の中にしまってあった本当の夢が叶って、今私はとても幸せです。

子育て初体験でイライラしてしまうこともあるけれど、自信のない仕事をしていた時よりも自分自身に誇りと自信を持って生きています。

 

今ではサザエさんがものすごく楽しみです。

あの平和な家庭を見ると、心がとても安らぐんです。

以前は、ストレスのなさそうなあの平和な家庭を見て羨ましすぎてしんどかったのかもしれません。

 

毎日会社に出勤する夫に、「憂鬱にならない?」と聞いたことがあります。

彼はならないんですって。わお。