子どもが寝た隙を狙って書くブログ

2歳の長女が寝た隙に、好きなことを書きなぐるところ

あの時引き取った絵本は今

定期的に図書館で絵本を借りている我が家。

図書館に通いだした最初の頃、絵本を破ってしまって早々に弁償することになってしまった話を以前記事にしました。

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破ってしまった絵本を引き取り、修理して読むことにしましたが、その絵本は今どうなっているか紹介したいと思います。

 

結論から言いましょう。

めっちゃビリビリです。

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元々は、1箇所破れてしまっているだけでした。

ところが、なぜかこの本だけめちゃくちゃに破ってしまうことが重なって、今では修復の跡がないページはなくなってしまいました。

 

「汚れているトイレは汚く使ってしまう」じゃないけど

娘は普段から、絵本をビリビリやりまくるタイプではありません。

なのにこの本だけ、この本だけ!!目を離した隙に細かく破られているのです。

しかも本人は毎度「しまった!」という顔をしています。

 

ある時、娘がこの本を扱っている様子をじっと見ていたことがあります。

最初は大人しくページをめくっているんです。

それが、指に破れた箇所を修復した部分が触れるとどうしてもそこが気になってしまい、なにやらいじり始めます。

そうこうしているうちにテープの貼ってある箇所の、テープと紙の境目がピリッと裂けてしまい破れかけてしまいました。

 

ここで止めなかったら、きっとどんどん破る作業に入っていたことでしょう。

本人もハッと気づいたら破ってしまっていた・・・という雰囲気です。

 

「汚れているトイレは汚く使ってしまいがち。綺麗に使えばそれに倣って綺麗に使用される」という話を聞いたことがあるのですが、なんだかそれに似てるなと思いました。

 

実際、新品の本は一切破りません。

多少折り目はつくものの、破るということはしないのです。

 

まあそれは置いといて。

 

みんなに読まれてクタクタになってしまった絵本。

一度破れてしまって、それがきっかけで何度も破られてしまったけれど、めげずにテープで直しまくって読んでいます。

 

もうほとんどパズルだし、パーツが足りない箇所もあります。

あんなにたくさんあったテープも、ほとんどなくなってしまいました。

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直して直して直し尽くしたので、今ではもうビリビリしません。

(破るたびにこんこんと言い聞かせた効果かも)

痛々しい姿ですが、ちゃんと読めています。

 

 

新しい本に買い換えるのは簡単です。

でも、なかったことにするよりも、大きくなった時に思い出のエピソードとして娘に話しながら見せてあげたいと思います。

 

破るのも破らなくなるのも、成長の証。