子どもが寝た隙を狙って書くブログ

2歳の長女が寝た隙に、好きなことを書きなぐるところ

真夏のちょっと怖い話【平成最後の夏】

8月に入ってもう1週間ほど経過しましたね。夏休みシーズン真っ最中。

夏休みといえば子どもの頃、夏休みのワクワク感は7月がピークで8月に入ると一気にカウントダウンが始まったような気がしていました。

 

さて、今日はせっかくなので真夏にぴったりのちょっと怖い話をしたいと思います。

 

娘がまたなんか言った

以前記事にしたんですが・・・娘が夜寝るときに「なんか言った」ことがありました。

www.neta-suki.net

 

娘、またなんか言ったんですよ。

 

それはある休日のこと。

とても暑い日でした。日中に出かけるには憚られるほどの暑さで、私たち家族は涼しくなった夕方に買い物に出かけたのです。

図書館に本を返しに、あとは私がちょっと風邪気味だということもあり、晩御飯を作るのも億劫だったのでスーパーにお惣菜を買いに行ったのです。

 

夕方はいいですね。風も吹いて暑いながらも多少涼しく感じます。

夏を感じながら自転車を走らせ、買い物を終えていい気分で帰ってきました。

 

玄関前に自転車を家の前に停めて、先に娘をシートから下ろします。

玄関の鍵を開けて扉を開くと、真ん中にすりガラスがはめ込んである部屋の扉から、ちょっと薄暗くなった部屋が見えます。

出かける前からいれっぱなしのクーラーがいい仕事をしていて涼しく、心地良い。

 

玄関に娘を座らせて靴を脱がせようとしたそのとき、娘が部屋の方を見てこう言ったのです。

 

「だれかいるねぇ」

 

娘の視線は部屋の扉。

 

もう一度おさらいですが、今日は家族3人揃ってお出かけしたのです。

夫はまだ外で自転車のタイヤに空気をいれています。

よって、家には誰もいません。いるはずがありません。

 

くさもち「誰もいないよ?」

「だれかいるねぇ」

くさもち「誰がいるの?」

「うーんと、みーちゃん?」

 

ご安心ください、みーちゃんは実在しており身内です。

でも今日は来ておりません。遠方に住んでいるので来られません。

 

うちに来そうな人の名前を言ったんだろうけど・・・もちろん薄暗い室内にだれかいたということはありません。

散らかしっぱなしのおもちゃが散乱しているだけです。

 

なんのことはない娘の一言。

でもよくよく考えるとちょっと怖い。

 

私は以前、霊感がある人に「くさもちさんとお母さんは絶対に見えないよ」とお墨付きをもらったことがあります。なのでいてもわかりません。わからなくて幸せです。

母も私も結構適当でざっくりな性格をしているので、そういう繊細なものは見えないのかな?

 

まあ娘が適当に言ったのか、だれかいると思って言ったのかは謎ですが、怖い話だと思って聞くとそれっぽく聞こえるでしょう?