子どもが寝た隙を狙って書くブログ

2歳の長女が寝た隙に、好きなことを書きなぐるところ

我慢してやり過ごす癖をなんとかしたい

私の実家がある地域は、夏はとことん暑く、冬は時々積雪するくらい寒いという気候です。

実家がある場所は山の方なので、冬場は朝晩の冷え込みが厳しく、よく水道管が凍っていました。空気が綺麗で自然豊かで環境はいいんですけどね。

貧乏性+面倒くさがり=我慢

実家はあまり裕福とはいえず「もったいない」精神が炸裂した生活をしていました。

今となっては金銭感覚や節約意識が養われてとても助かったと思えるし、それが苦だったとは全く思っていません。

 

ただ・・・ちょっと我慢しすぎだったかなと省みることがあります。

それは、夏場のエアコンや冬場の暖房に関して。

 

当時は、エアコンは省エネではなく使用すると電気代が高くなってしまうので、もうだめ!どうしても無理!!という場合にしかつけることを許されていませんでした。

 

子どもとは忠実なもんで、38度くらいまでは必死に我慢していました。

 

どんなに暑くても汗をダラダラかきながら、夜は保冷剤にタオルを巻いて抱きしめながら寝たもんです。夜中に目が覚めて、フローリングにゴロゴロして冷たさを追い求めたりもしていました(笑)

 

冬は石油ストーブになるんですが、灯油を補充するのも外に出なくてはいけないので、なるべくその機会を減らすためにめちゃくちゃ我慢をしていました。

灯油を補充しに行ったのに、灯油のポリタンクが空だった時の絶望感が忘れられません・・・。

超寒い自室で、手を氷のように冷たくしながら勉強したり趣味に時間を費やしたりしていました。

 

自分は暑さよりも寒さの方が我慢しやすいという、あまり知っても意味のない発見もしました(苦笑)

 

そんな若かりし頃を過ごしたもんだから、今でも「我慢癖」が抜けません。

娘がいなきゃ夏は扇風機1台で乗り切る気満々です。

 

最近は家電も省エネだし、東京は寒暖差がそこまで厳しくないし、地球温暖化で熱中症の危険もよく報道されているしで、そこまで我慢しなくてもいいような世の中の風潮になってきましたよね。

娘が生まれてからはエアコンを夏も冬も活用しまくりで適温を保っています。ついでに加湿器も空気清浄機もフル活用。

 

夫が「我慢しないですぐにピッ」な人なので、私もやっと「ああ、そんなに我慢しまくらなくてもいいか」と思えるようになり肩の力を少し抜くことができました。

 

たかが冷暖房の我慢ですが、その経験を通して頭の中は「よくない環境に直面したら、仕方ないから我慢してやり過ごす」という思考回路が出来上がってしまっているので、すぐに我慢してしまいます。

もう少し、我慢しないで自分の考えを出していきたいなとは思うんですけどね・・・幼い頃から染み付いた習慣とか考え方って抜けません。

 

我慢はよくないよほんと。